免責・負担金で比較

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限度額が充実しているおすすめケータイ補償は？

スマートフォンやタブレット端末を通信キャリアで購入・契約する際にケータイ補償サービスの加入を勧められるかと思います。

ケータイ補償サービスに加入しておくと、対象の端末に故障やトラブルが生じて修理や交換機が必要になった場合も最低限の負担金で済むことができます。

iPhoneやiPadを購入した場合に選択できるAppleCare+も、ケータイ補償サービスと同じように一部負担金のみで修理してもらうことが可能です。

通信キャリアのケータイ補償サービスは盗難や紛失にも対応していることが多いですが、月額料金が割高なうえ、docomo以外なら購入と同じタイミングで加入する必要があります。

ただし、各ケータイ補償では、端末の改造や指定窓口以外で修理した場合などによる不具合や故障は免責となっているため注意しましょう。

	docomo	softbank	au	AppleCare+
破損・水濡れ・全損	11,800円 ※交換機種	修理代金80%以上を月額料金から割引	最大1万円の修理代金をサポート(auスマートパス）	11,800円
紛失・盗難	11,800円 ※交換機種	会員価格で機種変更	紛失オプション(i)に加入の場合は27,778円支給	×
上限利用回数	1年2回	前回から半年以上経過	2年2回	2年間2回
保証期間	無期限	無期限	初回1,123円 2～23回目：752円/月	2年間

上記より、docomoのケータイ補償サービスは無期限なえ、紛失・盗難も11,800円の負担のみで交換機種が入手可能な点で充実しています。