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よくある質問

ケータイ補償で多いトラブル&クレーム

ケータイ補償に未加入

スマートフォンやタブレットなどの端末を格安料金で交換機と取り換えたり、無償修理ができたりするのは補償サービスに加入している人に限定されます。

全てのユーザーが格安または無償で交換・修理してもらえないため注意が必要です。

また、端末購入と同時にしか加入できなかったり(docomoは14日以内)、一度解約すると再加入できないなどの制約があるため、慎重に検討するよう心がけましょう。

今からリスクに備えたい人は、保険会社などが提供するモバイル補償に加入することであらゆるトラブルに対処することができます

キャリア系の補償サービスにこだわる必要はなく、かえって保険会社のほうが使い勝手が良かったりします。

希望する交換電話機がない

domocoやauでは、ケータイ補償に加入しておくと万が一、端末が故障や紛失した場合でも新品同様のリフレッシュ品に交換してもらうことが可能です。

ただし、在庫に限りがあるため旧機種や人気機種の場合は在庫がなく、他の代替機になってしまうためクレームに発展することが多いようです。

交換機の取り換えサービスは、運が悪ければ同機種と取り換えできなという前提で利用するようにしましょう。

利用上限の理解不足

ケータイ補償は一定期間内なら複数回利用できるメリットがありますが、キャリアによって利用上限の期間に差があるため注意が必要です。

iPhoneで例えるなら、docomoの「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」は1年に2回まで利用可能ですが、AppleCare+の場合は2年に2回、softbankの「あんしん保証パック(i)」の場合は前回利用日から半年以上経過すれば利用できます。

また、iPhoneやAndoridによって上限回数や利用期間が異なってくるため、加入の際は事前に理解し後からトラブルにならないように心がけましょう。

無償修理には期間がある

Andorid系の補償サービスは、無償で修理してもらえる特典がありますが、各社とも一定期間を設けているため加入期間中はずっと適用されるわけではありません。

auのAndroidユーザーの場合、安心ケータイサポートプラスLTEに加入していても無料修理保証は3年までに限定されています。

softbankやdocomoも修理可能期間内であれば無料ですが、機種が古い理由で修理部品の保有期間が経過した場合は修理できないとされています。

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