ケータイ補償を契約する

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ケータイ補償の基礎知識

ケータイ補償の契約方法

ケータイ補償サービスに加入するには、端末購入時に一緒に契約するのが一般的です。

docomoは端末購入日を含めて14日以内、AppleCare+は購入日から30日以内と一定の猶予期間を設けてくれていますが、softbankおよびauは購入日の同時契約となっています。

したがって、後からやっぱりケータイ補償サービスに加入したいと思っても加入できなくなるので注意しましょう。

もし悩む場合は購入段階で一緒に加入しておき、もしも不要だと思ったら後から解約する流れがおすすめです。

ただし、中途解約の場合は再加入できなくなるので、ケータイ補償サービスを止める際はしっかりと検討する必要があります。

加入の流れ

auおよびsoftbankのケータイ補償サービスは、端末購入と同時申込に限られているので、一般的に携帯ショップの窓口で端末と一緒に申込を行います。

また、オンラインショップで端末購入した場合は、その際に一緒に申し込む流れとなります。

ただし、docomoの場合は購入日を含め14日以内であれば後から申し込むことも可能なので、窓口のほかにもインフォメーションセンターから補償対象とする電話機から申し込み可能です。

AppleCare+もiPhone購入日から30日以内であれば加入でき、Apple Storeか電話にて申し込むことになりますが、その際に購入証明書が必要です。

なお、料金の支払いは毎月の携帯料金と一緒に指定したクレジットカードか口座から支払われるため管理は簡単です。

中途から加入可能なケータイ補償サービス

AppleCare+やキャリア別のケータイ補償サービスは、端末購入日あるいは一定期間内にしか加入できません。

最初は、加入する気がなかったけど、補償の必要性を感じてリスクに備えたいという人も少なくないと思います。

そんな人におすすめなのは保険会社などが提供するスマホなどのモバイル端末向けの保険商品です。

AppleCare+はアップル製品、キャリ別のケータイ補償サービスはスマホやタブレット等に限られていますが、モバイル向けの保険なら携帯ゲーム機やスマートウォッチ、さらにはノートPCまで幅広く補償の対象としています。

さらに、商品によっては1契約につき複数の端末を保証にかけることも可能で、ケータイ2台持ちや複数のモバイル端末所有者にとっては非常に魅力です。

しかも月額料金も600円から700円が一般的なので、通信キャリア系の補償サービスと同程度の費用でリスクに備えられます。

保証期間も制限されておらず、機種変更しても端末の変更が可能なのでキャリアや機種に捉われず、長く保証がかけられる画期的な保険です。

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